「旨い」を極める、玄人であること。

"おいしさの頂点を見極める"それこそが「玄人」の仕事。
1年のうち、わずか2週間ほどの"旬の中の旬"の魚を求めて、玄人たちは、今日も奔走します。

玄人(くろうと)
[シーボーン昭徳]の買付を担当する魚のプロ。「旬の中の旬」を見極め、その年で最もおいしい魚を買い付けます。目利き力こそが旨さの証であり、「玄ブランド」として高い評価を得ています。

玄人としての責任と
プライドをかけた絶品旬魚。

 魚の玄人であること。私たちは魚の"旬の中の旬"を見極める目を持つ買い付け人を「玄人」と呼んでいます。「自ら玄人を名乗るのは自己満足ならぬ、自社満足ではないか」。それも重々承知です。だからこそ、それに恥じない商品づくりとおいしさへの追求をお約束するべく、あえてこの言葉を選びました。「玄あじ」「玄さば」などの「玄ブランド」は、玄人たちの自信であり旨さの証です。

玄人としての責任とプライドをかけた絶品旬魚

全工程を自社内で。
味、品質、安全性、すべてに自信あり。

 私たちのこだわりはただ一つ、本当においしい魚をお客さまに提供することです。月の大半を海上で過ごす漁師、最高の魚を選び抜く玄人、旨さを引き出す加工職人、ご注文を預かる通販スタッフ、[シーボーン昭徳]の社員が一丸となり全力を注いでいます。また、マイナス60℃の超低温冷蔵庫や最新鋭の加工場を完備、保存料・添加物は一切使用しないなど、味、品質、安全性の向上に最善を尽くしています。

全工程を自社内で。

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